キャリアデザイン
社員インタビュー

INTERVIEW

数字で語る、
戦う組織を作り
会社にインパクトを
与える存在へ
内勤営業
Y.T
2024年入社/
エネルギーソリューション部チームリーダー
HISTORY
入社
前職:ホームセンターのアウトドア部門を担当。
半年
アルバイトメンバーを管理する部門へ異動。
9か月~
チームリーダーに昇格。成果を出せる強い組織を目指す。
自分で数字を動かす、
営業への挑戦

前職はホームセンターのアウトドア部門で、仕入れや在庫管理、イベント企画など幅広い業務を担当していました。コロナ禍で売上が大きく変動する中、自分の力ではどうにもならないもどかしさを感じたんです。

「情勢ではなく、自分の行動で数字を動かしたい」
その思いが転職のきっかけでした。東名では営業職として、自分の努力が成果につながる実感を得ています。
若い世代が多く、意見を交わし合いやすい環境も魅力です。仕事の成果がそのまま収入に反映されるインセンティブ制度も、努力が正当に評価される仕組みとして大きなモチベーションになっています。

痛感した個の限界
組織力の大切さ

チームの目標を達成したいと思ったら、1人のプレイヤーがどれだけ数字を上げても、大きな影響は与えられないんですよね。個人の数値目標を達成しても、チーム目標を達成できない時期が続き「1人ではチームを変えられない」と痛感しました。
だからこそ、チームリーダーになったときに重視したのは、組織力の強化とモチベーション向上。数字を伸ばすには、一人ひとりのトーク力だけでなく、仕事を楽しめる環境づくりが欠かせません。時には休み時間に冗談を交えながら、現場の空気を明るく保ちました。 実際に、楽しい雰囲気を意識してからの方が、結果が出たんですよね。そんな視点の変化が、自分を一回り大きくしました。

かっこよくあるため、
戦う組織を作る

僕の原動力は“かっこよくありたい”という想い。
誰よりも早く成果を出し、組織にインパクトを与える。その姿が僕にとっての“かっこいい”です。

だからこそ、数字にこだわり、戦う集団をつくりたい。
もし、自分のようなメンバーが10人いれば、とんでもない成果が生まれると思うんです。

圧倒的に強いチームを育て、実績で魅せるリーダーになること。
それが今の目標であり、これからの挑戦です。
「数字で証明するかっこよさ」を、この手で形にしていきます。

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